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※挽いた豆(粉)をご注文の方は、必ず備考欄へのご記入をお願いいたします。併せてお使いの器具の名前をご記入いただけましたら、それに合わせた挽き方でご用意いたします。

 

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Fruity & Ripe《Genesis Natural》

 

【INTRODUCTION】
生産国:ホンジュラス
生産地:へネシス農園
生産者:ベラルミーノ・コントレラス
標高:1,500m
品種:パライネマ
精製:ナチュラル

 

カップの印象
フローラル、ベリー、ストーンフルーツ、チョコレート、ブラックティー、スイート

 

ワイニーな果実味と素材感のバランスが美しいパライネマ。奥深い魅力と、そのカップの持つ未来に、心惹かれる何かを得る1杯。

 

【INFORMATION】
今年のホンジュラスのオリジンの中で唯一のナチュラルプロセス。同国のナチュラルプロセス自体、日本に入ってくるものの全体量で言えば、比較的珍しいのではないでしょうか。ベラルミーノさんが営農するヘネシス農園のマイクロロットのご紹介です。今回は同農園のパカス、ウォッシュドも同時にリリースしています。
へネシスはサンタバルバラに位置している農園で、ベラルミーノさんは7 年前にこの土地を購入。父親から受け継いだコーヒー農家としての仕事を誇りに、スペシルティの生産を行っています。
主にパカスを生産しながら、パライネマの生産も行っており、今回はウォッシュドのパカスとナチュラルのパライネマ、2 ロットを仕入れることができました。パカスはブルボン種から突然変異した品種。中米諸国でのカップに良いものが多いですが、耐病性が無く、虫にも弱い品種です。かえってパライネマは、耐病性の選抜品種であり、これからのコーヒー生産として期待されるもの。次第に減産へと向かっていくであろうコーヒー生産の在り方を、どのように維持していくのか。その答えは様々なところにあるのかもしれませんが、とりわけ収穫量や生産性の問題で、品種にフォーカスが当たることもしばしば。収量が高く、カップクオリティも期待でき、なおかつ病気や虫に強い。そんな品種を求めて試行錯誤が続いています。ぜひその流れも感じ取っていただけたらと思います。特に今回のプロセシングのロットは、充実したフレーバーとその素材感がうまくマッチしていて、精製のレベルの高さと、ポストハーベストによるカップ向上の可能性の妙に、思わず楽しくなるような奥深さを感じました。耐病性品種でもここまでおいしくなるものなのかと。
当ロットのパライネマナチュラル、カップの印象としてはベリーやワイン、タータリックな酸も持ち合わせ、しっかりと中米ナチュラルのやや艶やかな魅力を持っています。しかし、決していやらしいテイストにはならず、あくまでアフターテイストは心地よい。その素地を感じさせるようなティーライクなテイストも内包しており、くどさを全く感じません。普段ウオッシュドのコーヒーを好む方にも、比較的容易に受け入れてもらえるナチュラルだと感じています。あまり似たもののない、フルーティでバランスのいいマイクロロット。ぜひパカスウォッシュドと一緒に、お楽しみください。

Genesis/Parainema/Natural(Honduras)

価格¥1,150より
消費税込み
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