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※挽いた豆(粉)をご注文の方は、必ず備考欄へのご記入をお願いいたします。併せてお使いの器具の名前をご記入いただけましたら、それに合わせた挽き方でご用意いたします。

 

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Citrus & Juicy《Gayo Musara》

 

【INTRODUCTION】
生産国:インドネシア
生産地:アチェ(ガヨムサラ組合)
生産者:アスマン・アリアント
標高:1,500~1,750m
品種:アテン、ブルボン、P88
精製:ウォッシュド

 

カップの印象
ネクタリン、アップル、メイヤーレモン、トロピカル、ハニー、スイートアフター

 

温度変化とともに、甘くやわらかい果実の印象があらわれる、清新なインドネシアコーヒー。純粋に素材の味を感じることのできるウォッシュド。

 

【INFORMATION】
2021年にカップオブエクセレンスの1位に輝き、翌年の2022年にも同1位を獲得。2年連続でその栄誉に輝いた生産者グループがRIBANG GAYO MUSARAです。
これまでインドネシアのトッププロデューサーとして、IJEN LESTARIを率いるダンディさん、FRINSAを率いるフィキリさんをご紹介してきましたが、同様にインドネシアスペシャルティのベンチマークとして欠かすことのできない人物が、今回の単一ロットの生産者であり、RIBANG GAYO MUSARAを率いるアスマンさんです。地理的な恩恵もあってか、重要な産地のひとつであるインドネシアのトップロットを、ここまでいくつも取り扱うことができるのはシンプルにうれしいことです。
GAYO MUSARAにはいくつかの生産者が属していて、COEエントリーロットは各生産者単位でロットを分けているため、2022年はGAYO MUSARAから複数のロットが受賞しました。1位ロットは同グループの別の生産者のものですが、生産者のアスマンさん自身としても、2022年には7位にランクイン。リーダーとしても生産者としても、ますます注目を集めています。
BREATHでご紹介するインドネシアのコーヒーは、おおよそ、従来のインドネシアコーヒー(スマトラ・マンデリンなどと大別される)とは違い、そのキャラクターがクリアーに表れた、純粋に個性的なコーヒーがほとんどです。それは、中米的なシトラスや柔らかな甘味、アフリカ的なストーンフルーツやブライトネス、そしてポストハーベストによるエキゾチックなカップバランスの感覚と近似しています。わたしたちはいまだに、このオセアニアのコーヒー大国に秘められた可能性の現前に、ただただ興味をそそられるばかりなのです。
アスマンさんのウォッシュドロットは、まるで中央アフリカや中米にみられるハニープロセスのロットに近いような甘さと果実味。温度が下がるにつれて明るさを増していくその表情は、かつての”アーシーカップ”の印象を忘れさせ、新しい楽しみを教えてくれます。
今年は、彼らが信頼してコーヒーを託し、わたしたちに生豆を届けてくれる気鋭のエクスポーターへ、このアスマンさんのロットを含めて3種類のリザーブを行っています。ほかの2種類も、カラフルなファーメンテーションロットとネオインドネシア的な滋味深いウォッシュドロットです。
正直なところ、現地の生産体制や規模の観点から、このようなロットがメインストリームとなる可能性はまだまだ低く感じられ、いわゆる氷山の一角のような感覚があることも事実です。しかしながら、様々な変革の原点は、確実に広がりを見せ、わたしたちのような日本のロースターへも着実に届いています。今後も目が離せない、私たちとしても注目の生産国の一つです。ぜひ、その変化の様相を、ご一緒に。

Gayo Musara/Ateng,Bourbon,P88/Washed(Indonesia)

価格¥1,200より
消費税込み
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